パチンコとスマホゲー、どっちをやっちゃダメ!って子供に教える?
今回は珍しくスマホゲームのお話し。
自分は、蒼の三国志っていうゲームを
かれこれ三年近くやっているのだが、
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.sangoku&hl=ja
最近、いくらなんでもヒデーなあっ…て思うことが多い。
キャラ崩壊というかね、
三国志っていう題材を扱うのって、他の題材に比べて難しいんだと思うんですよ。
理由は、既に先人が作ったイメージが定着してて、三国志が好きな人ってそのイメージをずっと引きずっているから。
どんなキャラにしても文句は出てくるもんだと思うんです。
例えば、
既存のイメージに照らし合わせるとどうしても、違和感を持ってしまう。
でもね、この辺はまだマシなんですよ。
この辺なら、脳内で無理やり繋ぐことが可能。
・なんで劉備が修羅なの?
⇒三国無双みたいな実例が既にあるから、三国志の登場人物は基本戦闘要員でも仕方ない。
・なんで張飛が弓つかってるの?
⇒当時の武人は誰でも弓くらい嗜んで居そうなもんでしょ。
(この論法だとキャラ⇔兵種の間には何の因果関係も無くなって来る訳だが・・・)
召喚兵はあれだ、慕兵だ!妙に弓のうまい農民がいたんだよきっと。
・関羽が相手を引き寄せて知力ダウン?ってどんな状況?
⇒有名人だからね。そりゃビビッてたじろいで大変でしょ。冷静になんかなれないさ。
いわゆるデバフ、イコール戦闘が強いイメージになんとか繋げられるよね。
でもこれはどうなんだ?

あんたも諸葛亮に練って奪われた側の人!

あんたも張飛に錬奪されて嫁になった人!!
(錬の部分が張飛に存在したのかどうかはわからないが・・・)

あんたも曹操に錬奪された側!
つかその衣装はなんだw
パンツよりエロいぞ!
もう諸葛亮に謝れコンチキショー
いやね、こうやって文句が言えてればまだ楽しめる余地もあるってもんなんだけど
同じ名前の技がね、三国全部にあったりキャラ作りに愛情が全くなくなってるのですよ。。。
昔からそういうスタンスだった、って気もするけど最近のはひどいなあ…
(もちろん、自分が三国志好きだから、一般的にはそうでもないのかもしんないけどね)
技の名前からしても、蒼天航路とか横山三国志とか参考にしてる感じがあるのに、なぜそうもキャラを大量に潰して平気な顔してられるのか。
三国志というか、歴史ものってキャラありきが前提じゃないんだろうか?
背景には、基本無料⇒任意課金(ガチャ)である部分とか
定期的にキャラを出していかないといけない部分とか理由は多々あるんだろうけど
昨今の、提供側にコントロールする気も感じられない武将ステータスのインフレ具合
(強い武将⇒強い武将に対するメタ武将⇒メタのメタ武将⇒メタのメタに対するメタ武将⇒ちゃぶ台がえし⇒一周回ってパラメータが上がる)
とか、焼き増し感のひどいイベントをエンドレスでやらされたりとか、を考えると
運営と呼ばれる人たちは、二人くらいでやっているんじゃないだろうか?とさえ思えてくる今日この頃。
もし本当にプロパー二人でクソ安いとこに外注して運営しているんだったら、利益すごいんだろうね。
ここんとこの代わり映えのしなさを考えると、
テンプレの手順書なんかがあって、一部ここだけ変えてね。っていう指示だけで回してそうな感じ。
※もちろん、ある程度成果出したコンテンツに会社が求めることって、
更なるチャレンジじゃなくて現状維持かつ利益率の上昇、っていうパターンは多いとは思うけど。。。
自分の業界では、コストセンターって呼ばれるパターンなんだけど
(黙ってても一定のお金が入って来るから、如何に業務効率を上げて、人件費ならなんやらを下げて利益を増やせるか?が命題な現場)
スマホゲームって、コンテンツが爆発的な人気にでもならないとコストセンター扱いされちゃうんだろうか?
まあ全部妄想だけど、このパターンなら
ゲームの面白さが下がってても、数字だけ見れば頑張ってる感じにはなる気がする。
一言でいうと、馬鹿にされてんだよね。
適当にサービス提供しても、どうせ課金してくれるんでしょ?って。
サービスに愛情を持たないで提供する側と、
惰性と、一度築いた資産を惜しんで惰性でプレイする、止められない受け取り側。(自分の事ではあるが。。。)
ちょっとパチンコ業界にも似てるとこあるのかもね。
比べると、やる側の得る対価が所詮データ資産なのが賛否両論別れる部分。
個人的には、パチンコ台の方がまだ作り手に愛情が残っていると思う。
一時期、いろんな愛情のあるブロガーさんたちの記事を見て、
つられてちょっとだけ自分も課金した事が過去にあったけど、
こういうゲームって、ガチで楽しもうと思ったら100万円くらい簡単に吹っ飛ぶよ。
一万二万じゃ、醍醐味は味わえない気がします。
なんかスマホゲーって、この世から抹殺されていいモノの一つのような気がしてならない。と思ったGWの折り返し地点。
おもしろいつまらないじゃなくて、
このゲームが終了になったら、もうこの手のゲームはやめよう。
〈追記〉
家庭用ゲーム機のソフトで久々に面白かった一本。

- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/02/23
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (17件) を見る
なんか、いろんな仕掛けが、PS初期のチャレンジングなゲームが溢れてた時代を彷彿させてくれてすごいワクワクした。
まだこういうゲーム作ろうとする人達がいるんだな、って嬉しくなったよ。
(まあ、自分がメタ的な世界観に弱いっていうのは多分にあるのだが)
賛否両論のはっきりしたゲームとは思うけどね。
SF的な要素が好きになれない人にとっては、エンディングも退屈なだけだと思うし。
ただ、クソみたいなやり方で悪銭稼いでるスマホゲーの利益の一部でも、
こういう人たちに回ってほしいと切に願う今日この頃。







